介護の現場で活かせる資格
高齢化に伴い、介護業界の需要が増しています。業界全体の知識と技術力を底上げするため、さまざまな資格が存在します。しかし、資格の数が多く、それぞれの特徴や取得方法について迷う方も多いでしょう。
ここでは、介護職の基本となる資格と、プラスアルファの知識を身につけたい場合に有効な資格を種類別に解説します。
介護職の主要な資格
介護事業所で働くには「介護職員初任者研修」の資格取得が義務付けられています。この資格は介護の基礎となるもので、さらに知識や技術の向上を目指すための上位資格もステップアップ形式で用意されています。代表的な5つの資格について解説します。
介護職員初任者研修
介護業界で働くために必要な基礎的な「知識」と「スキル」を持っていることを証明できる資格です。介護の資格の中では入門レベルで、介護に必要な食事や着替え、入浴介助などの知識やスキルを学びます。
講習を受講し、修了テストで基準を満たすことで資格を取得できます。学習に必要な時間は130時間で、最短1か月ほどで取得可能です。基礎知識が身につくことで、職場の選択肢が広がり、対応できる業務の幅も広がるでしょう。介護施設によっては採用が有利になったり、給与が上がることもあります。
受講要件は特になく、介護経験の有無や学歴は問われません。以前はホームヘルパー2級という名称でしたが、2013年の介護保険法施行規則改正に伴い、初任者研修へと名称と内容が刷新されました。
介護福祉士実務者研修
介護福祉士実務者研修は、医療的ケアや専門的な介護の知識を学ぶための資格です。初任者研修の上位資格にあたり、より実践的なスキルを身につけることができます。
初任者研修と同様に、講習を受講し、修了テストをクリアすることで資格を取得できます。学習に必要な時間は既存の資格によって異なりますが、ゼロから学ぶ場合は450時間程度かかります。研修期間の目安は2か月から6か月です。
介護施設でサービス提供責任者として働くためには、この資格が必須です。また、福祉系の高等学校や専門学校を卒業していない方が介護福祉士の資格を取得したい場合、この介護福祉士実務者研修の修了が受験要件となっています。
介護福祉士実務者研修自体の受講要件は特にありません。以前はホームヘルパー1級や介護職員基礎研修と呼ばれていた資格が廃止され、この研修へと名称と内容が刷新されました。
介護福祉士
介護に関する資格の中で唯一の国家資格です。この資格は名称独占資格で、国家試験に合格した人だけが「介護福祉士」を名乗ることができます。一般的な介護業務に加え、要介護者を支える家族や現場で働く介護職員に対する指導やアドバイスが求められるのが特徴です。
介護の上級資格であるため、介護施設内ではリーダー的な役割を任されることが多いでしょう。高度な知識や技術が必要ですが、一度取得すれば全国で通用する資格です。
試験を受けるには、「実務経験3年以上で実務者研修を修了している」か「養成施設や福祉系高校を卒業している」ことが必要です。
認定介護福祉士
認定介護福祉士は、介護福祉士の上位資格として2015年12月に創設された民間資格です。全22科目を修了した後、認定介護福祉士認証・認定機構に申請することで資格が取得できます。受講には「介護福祉士の資格を持ち、介護福祉士として5年以上の実務経験があること」が条件です。
認定介護福祉士には、質の高い介護の実践だけでなく、他の職員の指導・教育や医療職との連携強化など、幅広い役割を担う知識や技術が求められます。
介護スキルを高めるだけでなく、マネジメントや人材育成に興味がある方にとっては、キャリアアップに有効な資格です。
ケアマネジャー(介護支援専門員)
ケアマネジャーは、要介護者に対して適切なケアプランを作成し、自治体や業者間の調整を行う仕事です。「介護支援専門員実務研修受講試験(通称ケアマネジャー試験)」に合格し、実務研修(15日間の講習と3日間の実務)を受講することで資格を取得でき、ケアマネジャーとして活躍できます。
介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格は、「介護福祉士などの国家資格に基づく業務に、通算5年以上かつ900日以上従事している」または「生活相談員などとして、通算5年以上かつ900日以上従事している」ことが必要です。介護保険制度や介護サービス、医療知識などを深めたい方には、ケアマネジャーの資格取得が役立つでしょう。
より専門的な介護の知識・スキルを身につけるための資格
介護の資格には、基本的な知識・スキルを身につけるだけでなく、特定の分野に対する知識やスキルを深められるものもあります。伸ばしたい分野や働く環境に合わせて、目的別にスキルアップを目指せるのが特徴です。
レクリエーション介護士
要介護者の活動性を維持・向上させるために行うレクリエーションの基礎から応用までを学べる資格です。2級と1級があり、2級では自分の趣味や特技を活かしたレクリエーション、1級では目的や状況に合わせたレクリエーションと、目標とする作成プロセスに違いがあります。
資格取得の方法は通信・通学・団体研修の3つがあります。レクリエーションの企画・実行はもちろん、高齢者に寄り添うコミュニケーション能力の向上も期待できます。
「参加者が飽きないように新しいレクリエーションを考えたい」「レクリエーションの企画が苦手」という方におすすめです。
介護予防運動指導員
介護予防運動指導員は、介護施設利用者が自立した生活を送れるようにトレーニング指導や介護プログラムの作成を行う仕事です。介護予防運動指導員養成研修を受講し、修了テストに合格することで資格を取得できます。
講習は約33時間です。実施されている介護予防プログラムやその理論を学びます。受講要件は「介護福祉士などの国家資格に基づく業務で2年以上の実務経験がある者」または「実務者研修・初任者研修修了者で、実務経験2年以上かつ国家資格の養成校等の卒業見込みかつ資格取得見込み者」です。身体機能の理解を深め、人や状況に合わせた指導スキルを養えます。
喀痰吸引等研修
痰の吸引や経管栄養を行うスキルを身につける研修です。この研修を修了すると、医師や看護師の指示のもとで、これらの医療行為を実施できるようになります。
喀痰吸引等研修には第1号、第2号、第3号の3種類があり、実施する行為の内容や、対象者の個別性によって区分されます。また、同様の研修内容は、実務者研修のカリキュラム内の「医療ケア」でも受講可能です。
ガイドヘルパー(移動介護従事者)
ガイドヘルパーは、1人で外出するのが困難な方をサポートする仕事です。資格としては「全身性障がい者ガイドヘルパー」「視覚障がい者ガイドヘルパー」「知的・精神障がいガイドヘルパー」の3種類があります。障がいの種類に応じて、必要なサポートや実践方法を学びます。
基本的には誰でも受講可能ですが、市区町村によっては介護職員初任者研修の資格が必要な場合があるため、注意が必要です。カリキュラムを修了すると資格を取得できます。
利用者のQOL向上に役立つ介護系以外の資格
「主要な介護資格は取得したけれど、他に役立つ資格がないか知りたい」「利用者がより笑顔でいきいきと生活できるようサポートしたい」「他の介護士と違うスキルを身につけたい」という方には、リラクゼーションや美容系の資格がおすすめです。
動きが不自由な状況は、ストレスを感じやすいものです。マッサージやセラピーなど、癒しやリラックスにつながるスキルは、介護とは異なるアプローチで利用者のQOLを向上させることができます。
リンパマッサージ・リンパドレナージュ
リンパマッサージ・リンパドレナージュは、皮膚に直接触れて全身に流れるリンパ液にアプローチする施術です。体内に蓄積された老廃物の排出をサポートします。リンパの流れに沿って施術することで、リラックス効果やリフレッシュ効果、身体のこわばりを和らげる効果が期待でき、介護現場でも徐々に需要が高まっています。
リンパマッサージに関する資格は、国家資格から民間資格までさまざまあり、取得方法も社内検定、資格試験、国家試験と多岐にわたります。自分のレベルに応じた取得が可能です。
メイクセラピスト
メイクセラピストは、メイクを通じて人々の生活を豊かにする仕事です。メイクによって自信や意欲を高め、よりいきいきとした生活へと導きます。美容や化粧の知識のほか、カウンセリングスキルが求められる仕事です。介護現場では、レクリエーションとして実施したり、新年会や夏祭りといったイベントのタイミングで実施することで、利用者の満足度向上が期待できます。
メイクセラピストの資格は、一般社団法人メイクセラピストジャパンの「メイクセラピー検定」が代表的です。資格の種類は3級、準2級、2級、1級、特級の5段階があり、試験に合格すると資格を取得できます。3級と準2級は自宅でも受験可能で、2級以上は筆記試験に加えて会場での実技試験が課されます。
福祉ネイリスト
福祉ネイリストは、ネイルを通じて癒しや元気を提供することを目的とするネイリストのことです。高齢者や障がいのある方など、セルフネイルが難しい方のために出張して施術を行います。一般的なネイル技術はもちろん、高齢者や障がいのある方に関する知識も身につけています。
福祉ネイリストの資格は、全国にある日本保健福祉ネイリスト協会認定スクールで取得できます。カリキュラムを受講し、実技試験に合格した後、実地研修を経てディプロマが発行されます。
アロマセラピスト
アロマセラピストは、アロマを利用して心身のリフレッシュやリラクゼーションを促進する仕事です。アロマの専門知識はもちろん、解剖生理学や皮膚科学の知識を活かしてトリートメントやコンサルテーションを行います。
介護に役立つアロマセラピストの資格としては「介護リハビリセラピスト」や「介護アロマコーディネーター」があります。これらの資格は、スクールでの講座受講や筆記試験を経て取得でき、中には1日で取得可能なものもあります。手軽に介護サービスの幅を広げたい方におすすめです。
介護保険やお金に関わる資格
介護施設でのサービスの幅を広げるためには、介護保険やお金に関わる資格も有効です。これらの資格は、手続き面で利用者をサポートする際に役立ちます。
介護事務
介護施設などでの経理や事務業務を担当する仕事です。専門資格がなくても業務を行うことは可能ですが、介護費用を請求するには一定の介護知識が必要です。資格を取得することで、スムーズに業務を進めることができるのはもちろん、就職や転職の際にスキルをアピールできます。
介護事務は介護保険に関わる施設や事業所全般で活躍の場があり、国民健康保険団体連合会、保険請求審査機関、損害保険会社、介護ソフト・システム企業など、多岐にわたる分野での活躍が期待されます。該当の講座を受講後、技能認定振興協会による試験に合格すると資格を取得できます。
福祉住環境コーディネーター
福祉住環境コーディネーターは、東京商工会議所が認定する公的資格です。高齢者や障がい者の「安心・安全」な生活をサポートするため、住環境に関するアドバイスができるようになります。例えば、専門職と連携しながら住宅改修プランを提案したり、福祉用具や施設情報の提供を行うことが主な役割です。
資格は3級、2級、1級の3種類があり、東京商工会議所主催の検定試験に合格することで取得できます。
福祉用具専門相談員
福祉用具専門相談員は、利用者の心身の状態や居住環境を考慮し、適切な福祉用具を選定しアドバイスする仕事です。生活機能の維持や自立支援を目的としています。
福祉用具のレンタルおよび販売事業者には、2名以上の福祉用具専門相談員の配置が義務付けられています。ケアマネジャーのケアプランに基づき、ニーズに応じた「福祉用具サービス計画書」を作成し、適切な福祉用具を提案します。
福祉用具専門相談員指定研修を修了し、修了テストに合格することで資格を取得できます。
障がい者支援に関わる資格
介護に関わる資格を充実させたい方にとって、障がい者ケアに関する福祉の資格を取得することも有効です。障がい者についての理解を深め、生活全般のサポートに役立ちます。
相談支援従事者初任者研修
相談支援従事者初任者研修は、障がい者の地域生活をサポートするために、包括的な支援ができる知識とスキルを身につける資格です。障がい福祉サービスを提供する事業所では、この研修の修了が義務付けられています。また、サービス管理責任者には必須の研修です。
自治体によって異なりますが、約7日間の講座を受講することで取得できます。障がい者の社会生活や相談支援従事者の役割、ケアマネジメントの手法を学び、相談支援の基礎技術に関する実習を行います。
行動援護従業者養成研修
行動援護従業者養成研修は、知的障がいや精神障がい、発達障がいなどで1人で行動するのが困難な方のサポートに関する知識やスキルを学ぶ研修です。これにより、安全に配慮しながら、外出時の移動、排せつ、食事、着替えなどのサポートができるようになります。
行動援護従業者として働くには、この研修を修了し、1年以上の実務経験を積む必要があります。受講資格に制限はなく、3日から4日間の研修の中で、座学や事例検討会、支援計画の作成などが行われます。
同行援護従業者養成研修
同行援護従業者養成研修は、主に視覚障がい者を対象とした、外出や移動時のサポートに関する知識やスキルを学ぶ研修です。同行援護従業者として外出に同行する際や、排せつ、食事のケア、代筆・代読のサポートなどを学びます。
この研修には「一般課程」と「応用課程」があり、それぞれ都道府県や自治体が指定した機関でカリキュラムを受講する必要があります。一般課程では視覚障がい者福祉の制度やサービス、サポートの基礎知識を学び、応用課程では2日間でより実践的なスキルを学びます。
重度訪問介護従業者研修
重度訪問介護従業者研修は、重度の肢体不自由者を対象に、常に介護が必要な方に対するケアの知識やスキルを学ぶ研修です。重度訪問介護のサービスを提供する際に役立ちます。
都道府県知事指定の重度訪問介護従業者養成研修を修了することで資格を取得できます。カリキュラムには「基礎課程」「追加課程」「統合課程」「行動障がい支援課程」の4つがあり、講習や実習を通じてコミュニケーション方法や介護技術を学びます。
認知症ケアに関わる資格
厚生労働省の推計によると、2025年には高齢者の5人に1人が認知症を発症すると予測されています。そのため、介護の現場でも認知症に対する正しい知識やスキルが求められるようになってきています。こうした状況を背景に、認知症患者のケアに役立つ資格も増えています。
参考:年齢階級別の認知症有病率について[pdf](https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001088515.pdf)認知症ケア専門士
認知症ケアのプロフェッショナルとして、高い専門知識とスキルを持っていることを証明できる資格です。一般社団法人日本認知症ケア学会が認定している民間資格で、WEB試験の1次試験と論述試験の2次試験に合格後、登録申請を行うことで取得できます。受験には3年以上の認知症ケアの実務経験が必要です。
また、認知症ケアの実務経験がなくても取得できる「認知症ケア準専門士」や、認知症ケアチームのリーダーとして活躍したい方向けの「認知症ケア上級専門士」もあり、自分の経験や目標に応じて資格を取得できます。
認知症介護基礎研修
認知症介護基礎研修は、介護従事者が認知症への理解を深め、より良いケアにつなげるための研修です。eラーニングでの受講が一般的ですが、指定された施設での講義や演習が必要な場合もあります。事前に該当する都道府県の体制を確認しておくとよいでしょう。
カリキュラムは4つの章に分かれており、内容は認知症を取り巻く現状やケアの考え方、認知症の症状や行動・心理状況、具体的なケア技術などです。eラーニングでは、各章を修了するごとに確認テストが行われ、すべて合格すると修了証書が発行されます。
認知症介護実践者研修
認知症介護基礎研修の上位資格で、より実践的な知識や技術の習得を目指す研修です。実践者研修では約31時間の講義と演習に加え、約4週間の職場実習が課されます。座学だけでは難しい適切なアセスメントや技術について、実践的に学ぶことができます。実習修了後にはレポートを提出し、全日程を終えると修了証が発行されます。ただし、各都道府県から指定・委託を受けた機関によって内容が異なるため、注意が必要です。
認知症介護実践リーダー研修
認知症介護実践者研修の上位資格で、事業所内の認知症ケアチームが適切なケアを展開できるよう、先導・管理できるリーダーを育成するための研修です。都道府県によってカリキュラム内容は異なりますが、約42時間の講義と演習、および約4週間の職場実習が含まれます。実習は自分で設定した課題に取り組む形式です。講義や実習の頻度が低いため、全カリキュラムを修了するまでに3か月程度かかる点に注意が必要です。
認知症介護実践リーダー研修を修了すると、認知症の方を受け入れている介護施設での需要が高まり、就職や転職が有利になります。キャリアアップを目指す方にとって役立つ資格です。
介護関連の資格を取るメリット
高齢化に伴い、年々需要が増えている介護の仕事。すでに介護に従事している方も、これから介護への従事を考えている方も、資格を取得することで以下のようなメリットが得られます。
就職・転職を有利に進められる
介護業界は常に人手不足であるため、未経験でも比較的就職しやすいと言われています。しかし、人手が不足しているからこそ、施設が求めるのは「即戦力となる経験者や資格保持者」です。資格を持っていることで対応できる業務の幅が広がり、就職を有利に進めることができます。また、資格を保有していることが応募条件となっている求人もあり、選べる就職先が増えることもあります。より良い条件で就職活動を進めるためには、事前に資格を取得しておくことをおすすめします。
給与アップが期待できる
資格による手当や昇給制度を取り入れている施設が多いため、給与アップが期待できます。資格があることで、平均して3万円以上の給与差が出ることもデータで示されています。上位資格を取得することでさらに給与が上がる可能性があり、前向きに資格取得に取り組めるでしょう。また、働きながら取得可能なカリキュラムになっているため、資格取得のために仕事を辞めたり休職する必要もありません。
参考:令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果[pdf](https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/jyujisya/22/dl/r04kekka.pdf#page=166)介護に対する理解が深まり行動しやすくなる
資格を取得することで、「場面ごとの適切なサポート」や「要介護者の心理や考え方」への理解が深まり、介護の仕事が進めやすくなります。介護は人と関わる仕事であるため、知識や経験が少ないと対応に迷う場面が多くなりがちです。そのような場面で、資格で得た知識や技術が役立ちます。利用者だけでなく、施設職員からの信頼も高まり、自信を持って仕事に取り組めるようになるでしょう。
できる業務の種類が増える
介護の仕事では、資格の有無によって対応できる業務内容が大きく異なります。例えば、食事や入浴、排せつ、移動のサポートを行う身体介護は、介護職員初任者研修の資格を持っている職員しか対応できません。この資格を持つことで、一般的な介護業務に幅広く対応できるようになります。
また、施設サービス責任者やケアマネジャーの業務内容は、単に利用者の生活を支えるだけでなく、資格取得で得た知識や技術が役立ちます。特に認知症ケアの資格を取得していれば、より多角的なケアにつながるでしょう。
まとめ
高齢者や障がいのある方に寄り添い、QOLを高めるサポートを行うために、介護業界ではさまざまな資格が誕生しています。基本的な資格である「介護職員初任者研修」をはじめ、特定の障がいを持つ方へのケアやリラクゼーション・美容系の資格も、介護業務の幅を広げてくれます。
自分の理想とする介護や、苦手な分野を考慮しながら、適切な資格を選んで取得を目指してください。


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